早朝、魚捌いていたら、夫が起きてきました。
昨日、かのことあちこと遊んだ私。
ファミレスに入って、唐揚げ＆ポテトフライを注文したのですが、
出てきたものを見て
「これ、かのこに食べさせたくないなぁ」
と思う私がいたことを伝えました。
ドイツ式食事療法を始めてから、
添加物の体への負担を、強く感じるようになった私。
がんじがらめにするのはどうかと思うけれど、
添加物を一切与えたくない親に気持ちがわかった、と。
夫がそこで言ったことは
「日本で行きていこうと思ったら、
おれは添加物はしゃーないと思ってる。
人と一緒にメシも食べたいしな。
やけど、砂糖は無理やな。
俺は砂糖が入っているものだけは、断ってる」
たしかにそう。
添加物ばかりに目が行くけれど、
糖質、
質の悪い脂、
にも体がしっかり反応するようになっています。
添加物だけが悪いのではないのですね。
何を食べることを許容するのか、
何を食べないことにするのか、
良い悪いではなく、
私は何を選択するか。
何を選択して生きていくのか。
決める自由は私が持っている。