「娘（小２）の様子が気になるんです」
とご相談くださったお母さま。
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子育て関係のお仕事をされているお母さまで、
「機嫌が悪い」
「背中が張っている」
「なんか様子が違う」
とお子さんの微妙な変化を察知して
ご相談くださいました。
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一度お子さんとお母さんを検査させていただいて、
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「これ、お母さん施術したほうが早いわ」と思い、
お母さんのケアプランをスタートしてはや２回目。
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お嬢様、確かな変化の兆しがみられました。
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お母さんがキャッチしてくださった変化は。
◯夫が、『最近娘の機嫌がいい』と言っている
◯習い事の先生に、『出来なかった課題を落ち着いて練習できるようになった』と言われた
◯今までは吐き出せなかった気持ちを話すようになった
◯自分から「これをやめる」と言ってきた
などなど。
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すごくすごく大きな一歩です。
この価値の説明で１時間は余裕で語れる‼️‼️
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実施したことは何かというと、
①まずお母さんの体を整えることを決めた
②お母さんのお話を聞いた
その結果
③お母さんがお父さんと家事をシェアした
本当にそれだけ。
本っ当ににそれだけ。
でもそれにどれだけ価値があることか。
（なのでカウンセリング重視になる）
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お母さんもお嬢さんのことを
「最近学校での出来事に対して心配しすぎることもなく、
自信が持てている様子」
とおっしゃっていました。
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こどもの不調。
悪化するスピードも早いのかもしれないけれど、
でも好転するスピードも早い。
むしろ場を整えてあげさえすれば、
自然に好転していってくれる。
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まずはお母さん、
ほんとうにお母さん。
誰よりも本気で真剣なのは、絶対にお母さん。
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明日のイベントには
HSPのお子さんをもつお母さんも数名お越しになられます。
すでに考えさせられるご質問もいただいていています。
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しっかり思いを届けます。
