日曜日、HSP、HSC、ODの子育てを経験されている11名のお母さんが、
京都、北海道、新潟からご参加くださいました。
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HSP、HSC、ODなどの子どもの問題、
聞けば聞くほど深刻です。
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一方で、
今、サロンで進んでいるクライアントさんとのセッションを振り返ると、
◯問題は案外シンプルでなのではないか。
◯しかるべき方法をとれば、とんでもなく大きな希望を得られるのではないか
と思う私もいます。
（今、お悩みの方には不謹慎んかもしれないけれど）
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やっぱりなにか、糸口がある、
「気が付く必要があるメッセージがある」
としか思ってなりません。
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印象的だったことは、
参加者のお母さんが
「『栄養、整体、これしかない！絶対聞きに来なきゃ！』と思って来ました！」
とおっしゃってくださったこと。
しかも２人も…！
お子さんのアレコレに向き合われていたのは3年以上前。
「サロンはいつ開業されたのですか？」って聞かれて
「２年前です」
って言ったら
「私が悩んでいる時にあったらよかった」
と。
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そんな言葉をいただけることに驚くとともに、
「栄養整体サロン」と開業した時、
『これしかない！』という確信と
『誰もやってないし』
という大きな不安を抱えていました。
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でも今回の言葉をうけて、
この方向性で開業してよかった、
ブレずに２年間、症例を積み重ねてよかった、
と思いました。
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今回のセミナー、参加者さん、主催者さんに
本当に力を頂きました。
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そして私がすることは変わらない。
お母さんに全力で敬意を愛情を伝えること。
そして、可能性を探ること。
まだまだ私、力を出せる！
