骨董市、最高です(リスボン4日目(5) 9/3)

では買ったものレビュー前半。

1、インドの財布。ご兄弟が仕入れてくるらしい。素材の皮がかなりのヴィンテージ。ひとつで7ドル以上。

開けるとこんな感じ

2、ポルトガルの皮製品、小物入れ。5ドル。
モロッコでも見た気がする。

3、ポルトガルの小銭入れ。ハンドメイドでカラフルで、とてもかわいい。

全部でいくら?って聞いて、10ドルって。
わかんないけれど絶対お買い得。
9ドルは?って聞いたら
「もう十分おまけしているんだよ」って。
別に思いっきり値切りたいわけじゃないから、
そのお値段で満足。
たくさんお話しして、そのモノについてのエピソードを聞いて。
とても優しいお顔で、あなたに買ってもらってよかったと。
(信じられる?っていう問いかけはナンセンス!)

4、アンティークのトップペンダント、二つ

星座を表すようなものと、自然を表すようなもの。
ひとつ8ユーロという。
別にここで値切り合戦に勝とうという気もない。
日本で十分よいのだから。
合わせて15ユーロでどうと、それでOK。悪くない。

5、オールドタイル
ポルトガルのお土産の定番。
普通のタイルもいいけれど、骨董市にきたんだから、
古いタイルがかっこいい。
オールドタイルは、16~18世紀のもの。
手のひらサイズで5ドル。そこまで高くない。
(これはしましま舎のインテリアに使います)

お金が足りなくなってATMを探しにでる。
その道中で、よい値段のタイルを見つける。
そのお店で、タイル6枚を購入。15ドル。
べつのの半額!ラッキー!

番外編
旧市街地の雑貨屋さんで購入。

自然な感じがとてもおしゃれ!

どんな写真を入れようかな。