まだまだ空港のトランスファーとトランジットに慣れていない私。
乗り継ぎをシンプルにするために、
できるだけ同じ航空会社にしています。
でもヘルシンキ→(上海空港経由)→関空の時に落とし穴が。
航空会社はエアチャイナ AIR CHINAに統一し、
上海空港でのトランジットは2時間、大丈夫だろうと思っていました。
けれどもふたをあけてみると、
上海空港で中国に入国が必要という自体。
2時間しかないのに…。
ヘルシンキ→上海は FINNAIR、
上海→大坂はAIR CHINA
が運航するっていう理由もあるのかもしれないけれど、
めっちゃ過酷。
その時はなんとか間に合ったけれど、ものすごい冷や汗をかきました。
あとで調べると、エアーチャイナはそういうケースがいくつかあるみたいですね。
エアチャイナのチェックインとか、ものすごく順番抜かしされるし、
あれはもうこりごり…。たまんないです。
エアチャイナのチェックインとか、ものすごく順番抜かしされるし、
あれはもうこりごり…。たまんないです。
そんな経験もあり、もうどこに落とし穴があるかわからない。
航空会社はなんにせよ、トランジットは最低でも3時間はキープするように
しています。