次にデザインウォーターへ。
移動時間があまり取れない中、近くに色々と集中しているのはありがたい。
けれど、お目当の展示をみようと思ったけれど、
エントランスがわからない。
ガラス越しに見ていたらおばちゃんが声をかけてくれました。
みんな本当に優しい^^!
で、二人で入り口を探してくれたけど、結局わからなくて、
ぐるぐるぐるぐる。
そんなことをしているうちに、おばちゃん、入口を探すミッション、
すっかりどこかに飛んで行って、
日本のこと、ウィーンのこと、色々なおしゃべりがスタート^^!
おばさんの姪っ子さんが、日本で仕事をしていたことがあるらしい。
30分くらい立ち話をしているうちに、
タイムオーバー。
もう駅に行かないと。
おばちゃんと写真を撮って、お別れして、駅に向かいました。
それにしても、なんだかウィーンの人ってマイペース。
街の感じは、冷たくってお高いイメージだけど、
喋ってみると、結構「自分を出して」くる!
自分の興味を話してくる^^
案外人間味溢れる街だなぁという印象を受けました。