お悩みがなくなった瞬間:起立性調節障害のケア

この時期の事務仕事で投稿に間が空いていまいました。
クライアントさん、毎日本当に嬉しい変化を聞きます。

さてお子様の体調不良でお悩みのクライアント方。
3人とも、サロンをきっかけにお友達になられて、
先週、3人で「最近どう?」のお茶会をしてきたとのこと☕️

そんな繋がり、すごくいいと思います❤️

ちなみにその3人さん。ケアのスタートの時期がほとんど一緒で
お2人は先月末に大体の目処がたちました。(気は抜かない)

もう1人は、あと一歩のところ。
そのあと一歩の方が「○○がしんどい」とおっしゃるのをお聞きし、
もう2人が、
「あ、前の私はそんなんだったな」
「あ、私、そんなふうに思う時期はもう過ぎたな」と
思ったという。

そんな報告をクライアントさんから受けました。

「あ、前の私はそんなんだったな」
「あ、私、そんなふうに思う時期はもう過ぎたな」
という言葉。
すごく重要です。
悩んでいたことが過去のことになれば、
もう未来は明るい。
あとは切り開いていくだけ、前に進むだけ。

そしてまだ渦中にいらっしゃる方も。
お友達が前にいたら、
その人を目標に進む事ができる。

体調が良くなっても心が追いついていないと良くないし、
一人が良くなっても家族に負担がかかっていると良くない。

そんなふうに、「全体」を見渡せる私でありたいと思っています。

*写真は、うちの次女と講座とクライアントさん。
赤ちゃん&子ども大好きのクライアントさん。超いい笑顔❤️
うちの次女が4ヶ月の時に抱っこしてもらっていて、
1年4ヶ月ぶりに会いました❤️