こんにちは、マヤです。
高野先生の講演会、続編を書きます!
8ヶ月健診に行って予防接種を受けていないことを「指導」されたり、
かのこ、高熱が出たり
いろんなことがあった先週。
(健診で「指導が2つがあります」って言われて、こんこんと。
予防接種をうける理由も知りたかったので、ほんとう真剣に拝聴しました。
もうひとつの「指導」は、、、、
治った今思えば、あの「指導」あってたのかな〜〜
こっちの方がツッコミたい^^;)
これから向き合わななければならないであろう、
かのこの病気についてしっかり考えたので
高野先生に確認したいことがまとまりました。
(病気っていう表現、なんか違和感。
ぴったりなのは、、、ハードル?試練?成長のステップ?って言いたい!)
質問したのは2点。それをまとめておきます。
質問1 予防接種リストの病気になっても、病院に行かずに自分で治せますか?
その答えは
治せます。4、5日、高熱でぐったりするかもしれませんが、治せます。
病院に行ったら検査をされて、病名がついて薬をもらうだけ。その薬、飲みますか?
質問2 水疱瘡とかの皮膚の炎症も病院に行かなくても大丈夫?
その答えは
大丈夫です。病院に行ったら皮膚に塗る薬をもらうだけです。
薬を塗りたいか、というと、
2、3日余分に時間がかかったとしても、
塗らなくても治るのであれば塗りたくありません。
塗るリスクの方が大きい。
この話をいっしょに行った友人にすると
「そうだよー風疹も水疱瘡もはしかは、
こどもの生殖機能を成長させるから
病気が大事なんだよー」
とのこと。
風邪で生殖機能を成長させるという考え。
じゃあ、ちゃんと罹患しなきゃね。
ちなみに彼女は野口整体に詳しい人。
こんな知識をさらって持っているから素敵。
ちなみにあとで調べると、戦前は風疹も水疱瘡もはしかも
家で治していたらしいです。
といっても、私が本当に家で治す選択をするかは、
その時にならないと分かりません。
重症化は避けたいし、しっかり観察してきめたいと思っています。
他にも離乳食への考え方など(長くなるので別記事にまとめます)
たくさんのことを学べました。
書籍『母子手帳のワナ』はとてもわかりやすくまとめてあるので、
お時間ゆるせば一読を^^
次は、離乳食についてまとめます!
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